Category Archives: ソーシャル

ソーシャル

再考・ソーシャルハラスメント

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以前のエントリーでソーシャルハラスメントという概念に触れました。

その際は、ソーシャルハラスメントを、ソーシャルネットワークに対する個人情報公開基準が異なる二者の間で発生する不快感、軋轢と定義しました。

が、最近ちょっと別の意味合いで使われることも出てきているようなので、混乱しないように改めて整理してみたいと思います。

最近ソーシャルハラスメントと呼ばれ始めているケースが
・嫌いな上司が社内権力を伴って友達申請をしてくる。
・上司が自分の書き込みへのコメントやいいね!を強要してくる。
・異性の同僚がソーシャルネットワーク上で不快なコメントを残してくる。
といったものです。具体的にはこんなケースですね。

僕の認識ではこれらはソーシャルハラスメントというよりは、ソーシャルネットワーク上で行われている、パワハラやセクハラです。

あくまでパワハラ・セクハラなのでこれらをソーハラと呼んでしまうと、ちょっと概念が混ざってややこしくなってしまう気がします。

とは言え、実際に使われているという事実があるのでそれを踏まえてソーシャルハラスメントを改めて定義すると、

・広義にはソーシャルネットワーク上で発生するパワハラやセクハラ、その他ハラスメントの総称。
・狭義には、ソーシャルネットワークに対する個人情報公開基準が異なる二者の間で発生する不快感、軋轢

となると思います。

どちらも結局はハラスメントなので、自分の基準と相手の基準の違いを認識して不快感を与えないよう敬意をもって接するべし、という点は共通ですね。

ちなみにソーシャルハラスメントが今後より大きな社会問題となり、ひいては2012年の流行語になった暁には概念の名付け親として流行語大賞の授賞式に呼んでもらうという野望は継続中です。(笑)
ちなみに現在3位

ユーキャン新語流行語大賞ご担当者様
どこよりも早くソーシャルハラスメントを定義、考察しているブログはこちらです。(キリッ

 

では。

 

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ソーシャル

情報発信のススメ~朝礼アーカイブ①~

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今朝、会社の週次朝礼担当だったのでそこで「情報発信のススメ」について話しました。

2~3ヶ月に一度しか順番回ってこないのですが、300人からの人数の前で話す機会はそうそう無いので、貴重な機会として毎回楽しくやってます。

で、話した「情報発信のススメ」ですが、実は以前に書いたブログを始めて良かったと思う3つのコトの焼き直しです。ブログに特化した話にせずまるっと「情報発信」としたのと、全体的に朝礼向けにアレンジ加えました。

内容的には以下の効能があるので情報発信お薦めですよ、というもの。
①考えが整理される。
②フィードバックがもらえる。
③なんとなく気分がすっきりする。

①②は特に説明するまでも無いですね。③は3つ全部理詰めでいってもカタいかなと思ったので、なんとなく感覚的にお薦めという理由を入れてみました。

ソーシャルメディアが社会的に力を持ち始めている昨今、個人としての情報発信の重要性は非常に高まっていくと思っています。

僕がソーシャルメディアの重要性を学んだのは、2011年秋に受けたさとなおさんの講演がきっかけだったのですが、そのさとなおさんが本日のブログエントリー(マスメディアからマンメディアへ。そんな時代、個の発信こそがキーポイントに)でやはり個としての発信の重要性に触れられています。

やっぱり情報発信はお薦めです。というか必須かもしんない。

といった背景や意図を込めて、本日の朝礼行いました。

 

いじょ。

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ソーシャル 教育

自分が歪まない、人を歪めないために必要なコト

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モノを曲げるにはどうしたら良いでしょう?簡単ですね。端を固定するなどして力が逃げないようにした上で、力を加えるとぐにゃりと曲がります。

では、人が曲がるのはどんな時でしょう。 同じです。力が逃がせない環境において力が加え続けられた時です。

つまり、人が曲がる、歪むのは力が逃がせない閉じた場に長く居続け、不当な力を加えられ続けた時です。いじめが顕著な例だと思います。学校という閉じた場の中で逃がせない力が働き続けた結果、いじめる/いじめられるという歪んだ行動が発露するのです。過労死が発生する職場なんかも同じメカニズムでしょう。

では人が歪まない、歪ませないためにはどうしたら良いでしょうか。

①不当な力を発生させない。
②対象の場をオープンに保つ。
③別のオープンな場を持つ。

の三つかな、と思います。

①②は場の主催者・管理者側が留意すべき事です。そもそも人を歪めていく不当な力が発生しなければ歪みも生じないので、しっかりとコミュニケーションを取って場で働く力学を見抜き、人を歪ませるような力が発生しないように務めるべきです。ただ、正直全ての力学を見抜き、管理・配慮するのが厳しいことも多いでしょう。関与する人数が多かったり、状況が複雑だったりすると尚のことです。

となれば次に重要なのは②の場をオープンに保つことだと思います。オープンに保つことで発生した力をある程度逃がせると同時に、外部からの目も入りますので不当な力の発生も防ぐことができます。また外部からフィードバックを受けることで、場の力学に対する理解を深めることもできるでしょう。管理側が極力オープンに保つよう努めると同時に、場に所属する側からもオープンであることを求める、オープン度を把握しておくといったアクションがあると良いと思います。

さて、とは言っても完全にオープンにすることが難しいケースも多々あります。クローズであることがその場の存在意義であったり、他の場と比べての優位性だったりすることがあるからです。(※個人的に世の潮流的にこのような「クローズの優位性」は薄れていくと思っていますが、その点についてはまたの機会で。)

となると歪まない、歪ませないためには③の別の力を逃がす場(オープンな場)を作るというのが有効になります。一般的なのは体を動かす場を設けたり、友達とあけっぴろげに話したりといったところでしょうか。

インターネットを積極的に活用しても良いと思います。インターネットは恐らく現状最もオープンな場です。しかもTwitter、ブログ、Facebook、mixiなどのいわゆるソーシャルメディアによって、インターネット上で活動するハードルは格段に低くなっています。これを上手く使って力を逃がしていくというのも有効だと思います。もちろんソーシャルメディアを使いこなすのに最低限の基礎知識が必要なのも確かですが、基本的には公序良俗に反しなければ大丈夫だと思っています。クルマの運転と一緒で、まずはゆっくり安全運転で始めて、徐々に感覚つかんでいけばいいんじゃないかなと思います。

と、最後はなんかソーシャルメディアのススメみたいになってしまいましたが、まとめると

①不当な力を発生させない。
②対象の場をオープンに保つ。
③別のオープンな場を持つ。

を心がけて、自分を歪めず、人も歪めずにやっていきたいと思います。まだまだ精進の身ですが。

では。

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ソーシャル

分身の術をマスターしました。

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知ってますか?人間ってオンライン上だと分身できるんです。

ってタネ明かしは何てことのないブログ、Twitter、Facebookなどへのタイマー投稿機能。 これを使うと実際にはPCやスマホを操作していない時間にも投稿することができます。

すなわち 実際には朝活に参加している時間にブログ記事がアップされたり、会社で会議やってる時間に「○○オススメ(^^)/」などとつぶやいたりできる訳です。

これって結構可能性に溢れたことだと感じてます。一人の人間が、まったく同時に複数のアクションを起こすことができる訳ですから。もちろん現状できるのは発信のみで、インタラクティブなアクションはできませんが。

同時に、情報を受け取る側も一応それがタイマー投稿の可能性がある点は頭の片隅においておいた方が良いと思います。よもや「~なう」とタイマーでつぶやくトリッキーな人はいないかと思いますが、それを逆手に取ってのアリバイ作りである可能性も無きにしもあらず??

って疑い過ぎですね。すいません。

僕が主に使っているのは
・WordPressの予約投稿機能
・HootsuiteからのTwitter、Facebookへのスケジュール投稿機能
です。

直近だとブログの更新とその案内にタイマー設定してることがあります。
皆様ゆめゆめダマされませぬよう。

なんてね。

では。

 

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ソーシャル

ブログを始めて良かったと思う3つのコト

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昨年11月の開始から4ヶ月弱経ったこのブログですが、しみじみブログ始めて良かったなと思うことがあります。今回はそれをご紹介。

①イベントに連続性ができた。
しばしば朝活の様子や講演の感想をブログにアップするのですが、それを読んでくれた他の参加者や講演者自身からTwitterなどで連絡をもらえることがちょいちょいあります。今までだと参加して終わりだったものが、ブログがあることで次につながるようになっています。それがまた次の機会いにつながっていくので、得られるものは非常に大きいなと感じています。

②自分の考えを持てるようになった。
「ブログのためのネタ探し」は好きではないので書きたいことありきで書くスタンスですが、一度考え始めたことはブログで公開できるくらいには考えをまとめるようになりました。結果、一つの事象に対してそれなりに自分としての見解を持てるようになりました。これが色んな場で人と話すときに役立ってます。それなりにまとまりよく伝えられるので。

③評価の受け皿ができた。
ありがたいことに書いたエントリーに対してちょいちょいコメント頂けてます。それによって自分の考えがどのように受け止められているかを知ることができ、そこからまた新しい気づきが得られてます。こういう機会が広く持てるようになったのはホントありがたいことだと思ってます。

総じて言えば日々の暮らしの充実度がけっこうアップした感じです。オススメですよ、ブログ。

今後、個人の時代がより進むにつれブログの重要性はよりアップしていくと踏んでいますが、現時点での所感はこんな感じ。

なんてね。

では。

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