Category Archives: 自由

自由 論理

場所の自由、行動の自由、時間の自由

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前回に引き続いて思考の整理。

僕が連呼している自由とやらを少し深掘り。

 

僕が考える自由は大きく3つ。

・場所の自由
・行動の自由
・時間の自由

つまり好きな場所で、好きなことを、好きなときにできるか。

 

優先順位もこのままで、

まずどこに住むかってのが最初にあって、
次に何をするかがきて、
最後にそれをいつどれだけやるか

を決めるのが大体のパターン。

 

ここ数年は沖縄で好きなことをふらふらとやってて、まあそれが実現できるくらいの自由度はあるんだけど、じゃあ同じことをヨーロッパでできるかっていうとまだできないのが現実なので、もっと自由度を高めて(=色んな強さを身に付けて)いかないと。

 

この自由三要素を大きくおびやかすものの、わりと無視できないかもと最近思い始めたのが「誰とするか」。

三年前に会社員を辞めてからは基本ソロ活動。一時的に誰かと何かをやることがあっても、いつ自分がいなくなっても大丈夫なよう深入りしないスタンスだったんだけど、ぼちぼち誰かと組んで少し大きめのことをやってみるのも面白いかもなーと思ってみたり。

ソロ活動にちょっと飽きたのかもしれない。

 

ただ、誰かと組んで自由三要素が制限されることはやっぱり望ましくない!

当面ひとりでやってそうです。

 

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多様性 自然 自由

「自由」は目的でなく手段

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かねてより、自由・自然・多様性を信条としております。

すなわち、

・自由度の最大化。
・自然な状態の追求。
・多様性の尊重。

っていうのが僕の行動原理。

その中の「自由」について最近ちょっと理解を深めたので整理のために文章化。

 

気づいたのは自由は目的でなく手段だということ。

いろいろと不自由だった頃はとにかく自由になりたいってのが目的だったけど、いざそれなりに自由な生活を送ってみるとけっこう自由を持て余すもの。

今日一日なにしよっかな、って。

で、その答えはすぐそばにあって、なすべきことは自然な状態の追求。

自然な状態の追求のために必要なリソースが自由だったというオチ。

あと自由度を更に高めるためは、いまある自由の投資が欠かせないので両方にうまく配分していこうかな。

自分で信条として掲げておきながら、その関連性についていまさら気づいたってのも間の抜けた話だけど、まぁ気づいてよかった。

 

そう考えると多様性だけちょっと浮いてる。

これを機に多様性は一旦外そうかなとも思ったけど、自分が好き勝手やってる以上他人に対しても寛容にならなきゃなので、やっぱり残留。

 

石垣島生活もあと二ヶ月。

のらりくらりと自由を消化していきます。

 

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沖縄 自然 自由

嘉手納基地内を走って思ったこと→ここに長くは住めない

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2014 02 16 12 39 03

おきなわマラソンを通じて嘉手納基地の中を走ってきたので、今回はその際に思ったことを。

基地内の僕の印象は閉ざされた浅いアメリカです。

でもって、僕はここには長くは住めないなーってしみじみ思いました。

順番にいくと。

まずアメリカという点。この点は特に問題ではないです。アメリカ文化はフランクで結構好きなので。

問題なのは閉ざされた浅いの部分。

閉ざされたというのは、これはもう物理的にです。基地の周りはぐるりと有刺鉄線で囲まれており、一般人は今回のようなイベントの際にしか入れません。(もっともイベント自体はフリーマーケットやスポーツ大会などそこそこの頻度で開催されていますが)

中に住む人はもちろん閉じ込められている訳ではなく、ゲートからそれなりに自由に出入りはできるのでしょうが、事実としてぐるりと周りから隔離されている時点で僕はもうだめです。自由を全く感じられないですし、なにより不自然です。

 

もう一つ気になるのが浅いという点。

本国からはるか離れた地に自分たちの街を作っているので、そこに歴史があろうはずはないのですが、それにしても浅すぎます。典型的なのがこの建物。

それぞれチャペル、学校、銀行なんですがどれもおんなじような姿形してます。基地内のほとんどの建物がこんな感じでした。

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建設にあたってはそれなりに合理的なんだとは思いますが、歴史や文化はみじんも感じられません。

歴史や文化をそれなりに尊重する僕としてはこの点もかなりキツいです。

 

というわけで、自由でなく、自然でもなく、歴史もない基地の中には僕は長くは住めないなーって思いました。

最長でも半年くらいかな。それくらいだったら、中の文化をじっくり味わう意味でも住んでみたいかも。

この先どう転んでも中に住むことになるとは思えませんが。

 

おきなわマラソンはそんな所感を持てるようになった、ホントに貴重な機会でした。

社会科見学も兼ねたマラソン大会。お勧めです。

 

では。

 

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生活 自由

テレビが面白い!(ただしガラポンTVで観る場合に限る)

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最近めっちゃテレビ見てます。去年まではテレビとは疎遠で嫌悪感すら抱いていたのですが、今や毎日のように面白い番組を楽しんでます。

僕にこの意識改革をもたらしたのがガラポンTV。いわゆる全録機で、全ての地上波の番組がHDDに録画され、それをインターネットを経由してパソコンやiPadなどから視聴するというものです。

最初はテレビのない部屋でもオリンピックやサッカーワールドカップなどのスポーツライブを見られるようにと買ったのですが、いざ買ってみるとそれだけではなく色んな番組を楽しむようになりました。

 

こうなると思うのが僕はテレビの番組が嫌いだったのではなく、テレビに束縛されるのが嫌いだったのだな、ということ。

普通にテレビを観る場合、そこは束縛だらけです。

テレビの前にいなきゃいけないし、時間も決まってる。みたくもないCMを強制的に見せられるし、CMが終わったらCM前のシーンからまた繰り返し。

録画で見れば、時間とCMの束縛は解消されるけれども、今度は事前に録画を設定した番組しか見られないという制約が生まれます。

そんな数々の束縛がイヤですっかりテレビに背を向けていたのですが、ガラポンTVはその全ての束縛をとっぱらってくれました。

iPhone、iPadがあればいつでもどこでも見られるし、もちろんCMもスキップできる。全ての番組が録画されているので番組の制約もありません。さらに急いでるときは倍速で観ることもできます(現状iOS7機のみ)。

その結果、好きな番組を好きな時に好きなだけ楽しむことができるようになりました。

テクノロジーってこういう風に(自由度を高めるように)使うべきだよなってしみじみ思います。

 

あと、番組が検索できるのも大きいですね。歴史物が好きなのでちょいちょいそれ系の番組を物色しています。あとスポーツドキュメンタリも。

 

ちなみにガラポンTV本体は千葉の実家に設置しています。沖縄で設置してもチャンネル数が少ないので(建前)。部屋にあってもじゃまだし(本音)。

併せてHuluも使っているので、動画コンテンツはさすがにお腹いっぱい。生活に支障を来さないようにうまくコントロールしながら楽しんでいかなきゃですね。

 

テレビの束縛から開放されたい方、ガラポンTVお勧めです。

 

さて、そのガラポンTV。設置にあたってはちょっと注意すべき点があるので、次回はそちらを紹介します。

 

(次回予告) follow us in feedly

ガラポンTV設置の際に注意すべき2つのこと

 

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思い出話 自由

鳥山明はなぜドラゴンボールにホイポイカプセルを登場させたのか

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押しも押されぬ人気マンガのドラゴンボール。

その中にホイポイカプセルという便利道具が登場します。本やクルマ、果ては家までもカプセルに詰めて持ち運び、ボタン一つで復元できるという魅惑の道具です。

子どもの頃は「うわーすごいなー、あったら便利だなー」などと素直に感動していたものですが、スレた大人になってくると、なぜ作者はこんな道具を物語に登場させたのか、というのが気になってくるものでして。

 

で、行き着いた結論が「作者はモノの運搬という些末なことを、物語から省きたかったのだろう」というもの。

作中で、登場人物達はカプセルから乗り物を取り出して乗り換えたり、家を取り出して休息をとったりします。

これがカプセル無しの世界だと、登場人物は常に同じ乗り物で移動を続け、休息を用にはテントを持ち歩くことになります。波瀾万丈な冒険活劇を(少なくとも連載当初は)描きたかった作者にとって、これは物語の本質とは関係ない、どうでも良い制約に過ぎません。

その制約を取り除き、高い自由度をもって物語の本質に集中するための工夫として、モノの移動を省く道具−ホイポイカプセル−を取り入れたのだと思います。

 

その自由度の高さゆえ、ともするとなんでもかんでもカプセルで解決できてしまうので、使いどころもそこそこ難しかったのではないかと思いますが。

 

なんにせよ、素晴らしいアイデアです。

いつの日かぜひ実用化して欲しいですね。

 

では。

 

(次回予告)
プレゼンテクニック”The Magic of Three”の謎を解く

 

 

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