ちきりんの講演聴いてきたよ!~「世界を歩いて考えよう! 」出版記念講演

2012/06/01 - 22:55
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今日は大ファンのブロガーちきりんさんの講演に行ってきました。新著「社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!」の出版記念講演です。

まずは内容の勝手なまとめ。
(※当日の内容について触れているので6月21日の池袋に参加予定の方は、念のため閲覧ご注意下さい。)

今回の講演で最後に伝えられた主要なメッセージは

・正しいことなんてない。みんな違うしどんどん変わる。
・笑う力があればなんとかなる。

の二つでした。このメッセージに向け、旅行の効能として

①社会の仕組みが分かる
②発想が豊かになる
③生きる力がつく
④世界が広がる

の4つが挙げられました。

①に着いては多く具体例が語られました。印象に残ったものだと

・こんなに大量に自動販売機が置いてあるのは日本だけ。(多くの国では「お金の入った箱」を街中に放置しておくことができない。)
・新車、国産車という概念がある国はごく少数。(全て中古車、輸入車という国も多い。)
・海外で流血を伴う怪我をした際に外国人の友人に真っ先に「保険にはいっているか?」と確認された。(保険に入っていないと病院で門前払いされる国。)

などなど。いずれもへぇと唸らされるエピソードが軽快なトークで繰り広げられました。心底楽しかったです。

さて、以上の内容を踏まえて何か気の利いた僕なりの見解でも書こうと思ったのですが、良いのが思いつかなかったので冒頭に書いた二つの主要メッセージの僕なりの解釈でも書いておきます。

まず、

・正しいことなんてない。みんな違うしどんどん変わる。

これは多様性を理解する豊かな教養を持とうということだと理解しています。昨年末に聞いた講演にも通じるメッセージかな、と。今後いやが応にも様々な文化背景を持つ人と関わることが多くなる中で、相手が尊重している価値観を理解しておくことはより重要になっていきます。加えて、自分が他人の価値観ではなく自分の価値観で生きるためにも、自分がどういう価値観を重視するのかを知っておくことも重要です。その価値観が日本国内では具現化していない可能性を考えると、旅行にいって様々な価値観を知っておくことは非常に有意義です。

次に、

・笑う力があればなんとかなる。

こちらはとにかく余裕を持とうということだと思います。物事が上手くいくかいかないかは、詰まるところ余裕があるか無いかで決まることが大半です。であればまずは笑うことで心理的な余裕をつくることはトラブルの解決、解消にあたっては非常に有効だと思います。更に言えば、それをもってトラブルを解決すると経験が得られます。経験は余裕を生むので以後はより大きなトラブルに対処することができるようになります。すなわち、笑う力は複利的に生きる力の強化に効く気がします。

と、僕の解釈はこんなとこです。

個人的に直近でいくつか海外旅行を予定しているので、その前にこの話が聞けたことはタイミング的にも良かったです。アタマ使って海外の街と人に眠る色んな価値観を見抜いてこようと思います。

 

p.s.
今回のお面も気合入ってました!作るのにどんだけ時間かかってるんだろ。。

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