情報空間を散らかさない秘訣もやっぱり「フローとストック」

2014/02/03 - 04:55
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前回のエントリーで、部屋を散らかさないための秘訣はフローとストックの意識にあるということを書きました。

これは部屋という物理空間に関しての話だったので、今回は情報空間つまりパソコンとかインターネットに関係する空間の整理についてまとめてみます。

情報空間の場合でも基本的に意識するところはフローとストックで変わりありません。

パソコンであればそのフォルダはフロー用なのかストック用なのか、インターネット上のサービスであればそのサービス自体が自分にとってフロー用途なのか、ストック用途なのかを最初に決め、フローエリアにはデータを置きっぱなしにしないというのが基本的なルールになります。

僕が普段使っている環境をざっくり分類すると、

フロー用途:Gmail、Dropbox、ノートパソコン内のフォルダ全般、クラウドメモ帳(Simplenote)
ストック用途:外付けハードディスク、 オンラインストレージ(livedrive)、Evernote、ブログ

といったところです。

 

物理空間と異なるのは、フローエリアの中に(一時的な)ストックエリアを作りやすいことです。僕の場合も、基本的にフローで使っているGmailやDropboxの中に「とっておくメール」や「外付けハードディスクへ移動予定のファイル」といった半ばストック用途にしているフォルダがあります。物理空間と比べてこの辺を柔軟に設定できるのが情報空間の良いところ。

とは言えフローとストックを完全に混ぜてしまうと散らかる原因になるので、最低限フォルダ単位でそこがフローなのかストックなのかの区別を付けるようにはしています。

そしてフローエリアにある、ストックデータは定期的(月一くらい)に本格的にストックエリアへ移すようにしています。基本的にフロー用途のサービスはそのデータ保持性を信頼していないので。。

 

ストックエリアはデータが失われてしまうとダメージが大きいので、バックアップを充実させるようにしています。外付けハードディスクとオンラインストレージは定期的に同期させ、ブログのファイルも定期的に外付けハードディスクへダウンロードしています。(Evernoteはあまり重要なデータを置いていないので放置気味)

ビビリなのでフローエリアも重要なものについては最低限のバックアップ体制敷いてます。Dropboxはインターネット上とノートパソコンで二重でデータが保持されているので良いとして、Gmailは受信したメールを全てMicrosoftのメールにも転送かけておいて、そちらでも見られる(&保存される)ようにしています。

バックアップ体制を考えやすくなるのも、フローとストックに分けておく利点の一つですね。

 

以上、フローとストックを意識した僕なりの情報空間の整理術でした。

では。

 

(次回予告)
鳥山明はなぜドラゴンボールにホイポイカプセルを登場させたのか

 

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