「ライフネット生命出口社長×イケダハヤトさん」の対談がすごく良かった

2012/01/28 - 23:19
LINEで送る
email this
Pocket

今日はとっても素敵な二人の対談を聞いてきました。ライフネット生命の出口社長(@p_hal)と、ブロガーのイケダハヤトさん(@IHayato)の対談です。

イケダさんはその発信内容に非常に共感できるところが多いので、僕の中で今大注目な方。一方の出口社長は大好きなちきりんのブログで何度も紹介されていたので、一度話を聴いて見たいなと思っていた方(実際ライフネット生命に加入させて頂いてます)。という訳で、とっても楽しみにしていたお二人の対談です。

さて、その対談。期待通りの素晴らしい内容でした。敢えてテーマとなるキーワードを挙げると「課題発見」この軸に対して年は離れているけれど、同じ方向性を持っている二人という感じでした。際立って見えたお二人の特徴として、イケダさんは最先端のテクノロジースキル、出口社長はホントにホントに豊かな教養をお持ちだなとお見受けしました。

細かな対談の内容はツイッターのハッシュタグで見てもらうとして(追記:トゥギャッターできました)、個人的に一番ほほうと思ったのが「問題発見に必要なものはなんですか?」という会場からの質問に対するお二人の回答。

まずはイケダさん。「スキル」だと。その通りだと思います。恐らく言い換えるならば「専門性」。一つの領域に関しての自信の持てる絶対的な軸があれば、その軸に対して事象を照らし合わせることで、問題点を浮き彫りにする、すなわち課題を発見することができると思います。

続いて出口社長。イケダさんの意見に同意した上で挙げたキーワードが「教養」出口社長曰く教養とは「物事を知る精神の在り方」。一つ物事が分かれば、それだけ世の中がシンプルに見られるようになる、と。

すなわち、一つの事象に対する観点はいくつもあり、それらを総合的な観点からみて、どのような問題を抱えているのかを見抜く必要がある、ということだと思います。(違ってたらごめんなさい)

お二人の話を僕なりにまとめると、まずは卓越した専門性が大切。ただし常にそれだけに頼るのではなく、多方面から物事を見られるようになっておくとベスト、ということだと思います。(これも違ったらごめんなさい。)

イケダさんはそれにあたり「教育」にも注目していると仰ってましたが、そこも同感です(想定している対象年齢層はちょっと違うかもしれませんが)。専門性がはっきり見えている子供に対して、その個性を伸ばすことを優先しつつ、それえに頼りっきりにならないように他の価値観(教養)もしっかり与えておく。専門性が決まっていない子供にはまずは幅広い価値観を与えつつ、その中から自分の特性に合った専門性をじっくり探し選んでいく、そんな教育が良いのかなと思います。

いずれの場合も重要なのは、学んだこと(軸)を常に実際の社会/世界と照らし合わせながら学ぶこと。そうすれば、自然と世に潜む問題に意識が向くようになるのではないかと思います。

そんな訳でとても得るものが多く、あっという間の二時間でした。

イケダさん、応援してます!抵抗に負けず(気にせず)頑張ってください!
出口社長、引き続き(加入者として)お世話になります!と同時にこれからもライフネット生命の大ファンです♪

おしまい。

LINEで送る
email this
Pocket