落語ワークショップ 第二回 備忘録

2013/01/19 - 15:26
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さて、今日も元気に参加してまいりました落語ワークショップ。第二回の備忘録です。(第一回はこちら)

今日やったのは

・蕎麦すすりの復習。
・初天神の読み合わせ。
・小咄(金づち)の練習&実演。

といった内容。

以下、学んだ知識のメモ。

・新しい登場人物が出てきた場合は、何者か分かる仕草を少し大げさに入れておくと良い。(女性であれば襦袢を整える/手を合わせる、子供だったら手をこねる など)
・繰り返し出てくるセリフでも毎回読み方は変える。(話が進むにつれ必ずシチュエーションは変わっているのだから、それを反映させる)
・含みのあるセリフはあえてゆっくり話すことで含みを強調させる。
・3人以上登場する場合の上下は自分でしっかり設定しておく。
・連れ立って歩いているシーンでは、両者正面向き&上下。じょうげの揺れを入れると尚良い。
情景を表現するのが落語。繰り返し聞きたくなる理由はそこにある。(言葉遊びのような漫才は一度聞いておしまい、ということも多々ある)
・10人聞いたら6人が笑い、残り4人のうち2人が怒りだしちゃうようなネタが良いネタ。良いネタにはそれくらいの毒があるもの。

最後の話は休憩時間中に聞いた話ですが、すごくよく分かる気がしました。昔NHKのオンエアバトルでますだおかだが満点とったんですが、正直そこまで面白いネタとは思わなかったんですよね。まあ普通におもしろいねといった感じ。それよりもオンエアギリギリだったネタの方が個人的にヒットしたこともよくありました。 ラーメンズがときおり低得点に終わっていたのも万人ではなく一部の層に狙いを定めていたからじゃないかと思います。

それを踏まえると視聴者投票を交えてるTHE MANZAIの投票形式も果たして最適なのかどうかという疑問はありますね。

ま、採点方法が微妙なのはM-1の頃からずっとですが。。

本題に戻って。

初天神、金づちとやってみて、鍵はどれだけ細かに情景を描けるかだなと思いました。とは言え、話の流れすらもままならない状態ではとても細かな情景どころではなく。なので、話をひと通り覚えてようやくスタートライン。そこから情景作りこんで、それを表現できるよう練習してく、という感じで進めていこうと思います。

あと、高座でやる演目決めました。「饅頭こわい」演ります。

寿限無と迷ったんですが、良くも悪くも寿限無は名前の繰り返しに終始してしまいそうなので、それよりは表現のバリエーション豊かそうな饅頭にしました。

さっそく図書館で饅頭こわいのDVD借りたので練習します。

本番は2月16日。あんまり時間ないですね。がんばります。

来週はイレギュラーで27日(日)の開催。

 

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