信頼という重要だけどまだ整理しきれていない概念

2011/12/02 - 00:15
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僕が自然、自由、信頼という三つの概念を大切にしていることは何度か書いてきた通りで、これまでのエントリーでは「自然」は世の中のあるべき姿、自由」は僕個人として在りたい姿という点に触れてきました。さて今回は最後の「信頼」について書きたいと思います。

正直この信頼は三つの中で一番考えがまとまっていない概念で、未だ日々思考錯誤を続けているところです。が、現時点での理解のスナップショットとして一度文章に書き起こしておきたいと思います。

信頼は僕自身の世の中との関わり方において重視している概念です。「自由」は自分が自分がを見る際の概念なのに対して、「信頼」は周囲と自分の関わりにおける概念です。自分による自分への満足度はいかに自由であるかであり、世の中からの自分の価値評価はいかに周囲と信頼関係を築くことができているか、だと捉えています。

ので、周囲と築いた信頼の総和を最大化させることは僕の人生において非常に重要なテーマです(最重要かもしれない)。身に付けた強さによって生まれた余裕、自由は信頼を最大化させるために使っていきたいですし、逆に言うと信頼を最大化させるために色んな点で強くなっていきたいなと思います。

さて、じゃあどうすればその信頼を最大化させられるかというと、自由にも生成メカニズムがあったように信頼にも生成メカニズムがあると思います。理屈屋っぽく数式に表すと
  信頼の量=信頼の深さ×信頼の広さ
だと思います。となると信頼を最大化するプロセスは、深さと広さをそれぞれ最大化するプロセスに分解できます。深さと広さどちらが重要かというと、深さだと思います。そう言い切る理由には流行りのソーシャルネットワークがからんでくるのですが、結構ややこしくなりそうな気がするので個別のエントリーにまとめようと思います。
次のエントリーでまず信頼を深めるメカニズムについて触れ、その次で信頼の広まり方について書こうと思います。

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